一戸建て住宅を選ぶ前に知るべきこと

家族で生活をするためには一戸建て住宅を選びがちですが、実際にはデメリットもあります。デメリットは以下の4つが代表的なものになり、家族全員で相談してから決めることが大事です。

階段

階段がストレスになることで、平屋建てでなければ必ず必要になります。また、高齢者になると足腰が悪くバリアフリー化しないといけないため、そのための工事費もかかってきます。平屋建ては1階部分しかなくバリアフリーに最適ですが、確保できる土地の面積が狭くなると部屋数が少なくなり不便です。そのほか、洗濯や掃除など家事動線がストレスになり、大人数で暮らす場合はトラブルが起きやすくなります。

自己管理

2つ目は自己責任で維持管理をする必要があり、物件や土地などは管理組合がいないため業者の手配をして費用を支払うことになります。また、掃除やメンテナンスをしないと摩耗しやすく、シロアリで設備が劣化したり排水設備などが故障するとすぐに修理しないと負担額が増えやすいです。このため、自由に設備を使えてデザインができますが、その分負担する金額が増えることを認識する必要があります。

防犯

3つ目はセキュリティ対策を自分自身でする必要があり、近年では空き巣に狙われやすくリスクが高いです。また、監視カメラを設置すると高額の費用がかかり、しなければ空き巣や泥棒などにターゲットにされます。このため、家を留守にするときはきちんと施錠をしないといけませんが、数が多いと確認をし忘れることもありめんどくさくなりやすいです。

土地

4つ目はアクセスが悪い場所になりやすく、通勤や通学に時間がかかります。なぜなら、駅周辺などアクセスが便利な場所は土地の価格が高く、一戸建て住宅にすると広く取るため確保するためにはそれなりの費用がかかります。また、土地の価格が安くなるとどうしても不便な場所になり、通勤や通学に時間や費用がかかるケースが多いです。

以上のように、一戸建て住宅を選ぶ前にデメリットを確かめ、家族で安心して暮らせるようにすることが大事です。